おすすめヴィランズ・悪役が主役の作品とその面白さとは

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悪役にも人生がある

ヒーローヒロイン側から見るとただの悪い人・敵ですが、それはAから見ただけのこと。私たちは一方しか見ずにその人を敵か味方かを判断します。

ですがBから見たらどうでしょう。視野が広がり、あなたが敵だと思っていたものが実は敵ではなかったかもしれません。

この記事では、そんな「敵」を主役にしたヴィランズ作品のおすすめをご紹介していきます。

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クルエラ

101匹わんちゃんで、ダルメシアンの毛皮を欲しがるヴィランズがクルエラです。

そんなクルエラを「ララランド」のエマストーンが演じます。若き日に母親をダルメシアンに殺されて、貧しい人生を歩みつつ、ファッションに没頭していく。

クルエラを観た後、「案外普通の人だった」って思う方も多いのではないでしょうか。

ただ単にファッションが好きなおしゃれな赤毛の女の子。そんな風な人でもヴィランズになりうるのです。悪役への転落って案外そんなものなのかもしれないですね。

映画クルエラはファッションがたくさん登場し、おしゃれ。エマストーンもすごく可愛いので、おしゃれな映画として楽しむこともできますよ。

「プラダを着た悪魔」などが好きな人はおすすめです!

マレフィセント

ディズニーで近年公開されている実写版ヴィランズシリーズで最も有名なのがマレフィセントです。

あのアンジェリーナジョリーがマレフィセントを演じるとのことで公開当初から話題になっていました。

誰もが知っている「眠れる森の美女」でオーロラ姫を眠りの病に犯してしまうマレフィセント。その背景には、裏切りや陰謀がありました。

オーロラ姫は裏切り者の娘だったなんて、「眠れる森の美女」だけでは知り得なかったこと。自分の知らない悪役の人生がそこにあったなんてと、この作品を見ながら考えさせられました。

スーサイドスクワッド

ヴィランを集結させた映画で有名なのが「スーサイドスクワッド」です。

アメコミの悪役だけで映画を作るなんてさすがですね。そんなスーサイドスクワッドで人気が出たのが、ジョーカーの恋人ハーレイ・クイン。

金髪ツインテールのハーレイ・クインは、コスプレも人気なので、キャラクターとして知っている方も多いのではないでしょうか。

ハーレイ・クインを悪役にさせたのは、ジョーカーを想う一途な愛からというところでしょうか。

ジョーカー

悪役が主役の作品で、まず思い浮かぶのが「ジョーカー」ではないでしょうか。

バットマンシリーズやダークナイトで注目のジョーカーを、ホアキン・フェニックスが演じました。ホアキンの演技力が高く、終始息を飲むような描写が続きます。

ピエロの心優しいアーサーがジョーカーにしたのは、社会情勢なのでしょうか。周りの人々なのでしょうか。これを観た時は、アーサーのような人に手を差し伸べられる人になりたいなと思ったものです。

今までのジョーカーとは一味違ったジョーカーを楽しむことができますよ。

余談ですが、ジョーカーを一人で映画館で観ていたら、隣に座っていた方に夕飯に誘われました(笑)あんな重たい映画を観た後にナンパができるなんて、ある意味すごい人だなって思った記憶があります(笑)

スターウォーズ「シスの復讐」

ジェダイとして銀河を救おうとするルーク・スカイウォーカー。対して黒光の甲冑のようなものを身につけ、あの「ダーダーダー、ダー↑ダー↓ダー↓」のBGMで登場するダースベイダーはカリスマ敵存在です。

そんなダースベイダーが誕生するまでを描いたのが、シリーズ3の「シスの復讐」です。

どうやって、ダースベイダーが誕生したのか・ルークとの関係性はなんなのか、ダークサイドに落ちてしまった理由とは…?

スターウォーズシリーズを知らなかった人・観たことがなかった人にも観てほしい作品です。

私が初めて観た悪役視点の映画がスターウォーズでした。それまでダースベイダーと言えば史上最悪の悪者でしたが、この「シスの復讐」を観てからは、悪役にも人生があるんだなと子供ながらに思ったものです。

自分の中の正義とダークサイドの自分に苦しむ姿がなんとも言えません。

ヴィランズ作品の魅力

人間は自分の見ているものが正解だと思ってしまう生き物です。

もちろんそれも間違いではありませんが、視野を広げて「今自分が見ていない世界があるかも」と意識をして見ると見えていなかったことに気づくことができるかもしれません。

ヴィランズ作品はそんなことを気づかせてくれます。

悪役が主役だからって人殺しが正しいとか、暴力が正しいなどとは決して思いません。

しかし、この悪役にもこういったバックグラウンドがあったんだ・こういう人生を歩む人もいるんだなどと感じるきっかけになってほしいです。

個人的に観たいヴィランズ作品

最後に個人的に観たいなと思うヴィランズ作品を紹介します。映画関係者の方、ぜひ制作を検討してください〜(笑)

ばいきんまん

ばいきんまんのバックグラウンド気になりませんか(笑)?

アンパンマンに毎回やられてしまうのにもかかわらず、決して諦めない精神…

相当な覚悟があるに違いありません。

ヴォルデモート卿

ハリーポッターシリーズで恐ろしい敵だったヴォルデモート卿。言ってはいけない死の呪文を使って多くの人を殺してしまうあの姿は恐ろしすきます。

作品の中でトムリドルがヴォルデモート卿になるまでの姿はちょくちょく描かれていますが、絶対ヴォルデモート卿だけで1つの作品が作れるはず!

もっと詳しく彼のバックグランドが知りたいなと思います。

ロケット団

正直ポケモンはそこまで詳しくはないので、もしかするとすでに描かれているのかもしれませんが、ロケット団のバックグラウンドも気になりまくりです。

ムサシ・コジロウ・ニャースの組み合わせってどうやって誕生したのでしょうか。男女の敵ってあるようでないので、気になりますね。

幼稚園〜小学生のころポケモンがすごく流行っていて、巌流島の戦いよりも先にムサシ・コジロウを知っていました(笑)私みたいな人も多いのではないでしょうか。

ポケモン、勉強になることが多いなぁ

まとめ

いかがでしたか。本日はヴィランズ・悪役が主役になった映画のおすすめを紹介していきました。

悪役にも人生があると思うことで、映画の味方も変わってくるに違いありません。

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